番町教会では、キリスト教信仰の有無にかかわらず、原則として結婚式をお引き受けいています。ただし、牧師をはじめ、教会は、結婚するお二人のことをよく知り、心からの祝福をもって結婚式を持ちたいと願っています。また、結婚する二人にも、教会のことを少しでも知っていただきたいと思います。
教会では、毎週日曜日午前10時30分から礼拝をおこなっています。神様を賛美する歌をうたい、祈りをささげ、聖書が読まれ、聖書が今日のわたしたちに何を語りかけているかを牧師が述べます。教会にはたくさんの行事がありますが、一番大切なのが、日曜日朝の礼拝です。
教会での結婚式は、神様への礼拝としておこなわれます。礼拝のなかで、神様と集う人々の祝福を受けて誓約をするのです。ですから、日ごろ教会がどのような礼拝をしているのか、聖書についてどのように語っているかを知っていただきたいと思います。
ぜひ日曜日の礼拝にご出席ください。何回以上といった義務付けはいたしませんが、礼拝での体験が、お二人の誓約を確かなものとし、また生涯の歩みを支えるものとなることを願っています。
お申し込みやお問い合わせは、なるべく当人たちお二人で教会においでください。
式をお引き受けし、式の日時を決定するのは、面談のうえとなります。あらかじめ、電話などで教会に来られる日をご相談ください。
キリスト教に日の良し悪しはありません。教会での結婚式は、土曜日に多くおこなわれます。日曜日は、礼拝や教会行事があるために、おこなうとしても午後遅くになります。
式の順序は、式次第に記載しているとおりです。
署名やコーラス、音楽演奏など、順序に書かれていないことでも、相談のうえ加えることができます。
新郎新婦はタキシードとウエディングドレス、親族は略礼服が多いようですが、本来服装は自由です。あまり華美にならないようにしたいものです。
新婦の着付けを教会でされたいかたには、部屋を用意します。
結婚式には、なるべく多くのかたに出席していただき、二人の結婚の証人として、祝福していただきましょう。出席の皆さんには、開式の10分前には礼拝堂に入っていただくようにします。
式の時間はおおよそ30分間です。
仲人のおられる場合は、当教会では「証人」と呼ばせていただいています。出席者を代表して、誓約に立ち会っていただきます。
式の1、2週間前に、牧師と二人との面談のときを持ち、最終の打ち合わせをするとともに、キリスト教にとっての結婚の意味などをお話しします。また式での動作などを説明します。
挙式当日、1時間ほど前にリハーサルをおこないます。
礼拝としての式のさまたげにならないように、式の途中に立ち動いての写真撮影はお一人に限らせていただいています。またビデオ撮影をするときは、ライト照明なしでお願いします。
スナップ写真で結構ですので、式の後日、写真を一枚牧師にお渡しください。お二人のことをいつまでも覚えて神様の祝福を祈らせていただきます。
披露宴会場など、特に提携しているところはありませんが、ご質問があれば、近くにどのような会場があるかをご紹介します。簡単なパーティーなら、教会の集会室を使うこともできます。
教会への献金や花代、式次第印刷代、その他の費用が必要です。
献金の額は自由ですが、おおよその参考となる額が決められていますので、来られたときにお尋ねください。
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